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MSL創世記! (最終話)

 2008-01-31
○四者四様

各チームとも面白いほどにカラーが違う、もちろん選手のキャラクターも様々だ。
ビリー監督率いるアスレチックスは、畑違いのフットサルからの参戦、スピードを武器にプラスワンベースを狙う俊足ぞろいのチーム。
スマイリー監督率いるメッツは、『メジャー』の選手や他のスポーツで活躍した選手を多数有し、技術とパワーを兼ね備え、MSL3連覇を成し遂げた穴のないチーム。
ミスターY監督率いるヤンキースは、試合後の焼肉目当てに集まる猛者達を、ゴットファーザーばりの血の結束で束ね、老獪な戦術を駆使し、ここ2年で連覇、今シーズンも3連覇を狙う勢いである。
最後に私が在籍しサバシア監督率いるインディアンスは、パワー・スピード共に他チームに負けないものを持っているのだが、プレーの美しさを追い求める者、フルスイングを良しとしフェンスのむこうしか見ていない者と、勝利を二の次に美学を追求する個性派集団である。

○MSL 更なる飛躍へ

アロマーにコミッショナーを押しつけて以来、MSLは新たな展開を迎えている。
ホームページを一新し、日々の情報発信にトピックスを加え充実、その結果他リーグからの呼びかけで交流戦と活動の場を広げている。
さらには、スローピッチの聖地のアメリカ遠征を視野に、アスレチックス・ビリー監督と共にアメリカ西海岸のシアトルへ視察。今後のMSLから絶対に目が離せない。
アロマーの八面六臂の活躍を後押しているのは、スローピッチ愛だけではなく、リーグへ加盟する各チームの選手達の協力があってこそ。これからもアロマーの援護射撃を皆様にはお願いしたいものである。
2月になると、ボビー・バレンタイン率いる千葉ロッテマリーンズが、石垣島へスプリングキャンプでやって来る。
現在、屋内練習場やブルペンなどの施設を急ピッチで整備しているので MSLの合同キャンプを受け入れる準備は整いつつある。ぜひアロマー・コミッショナーの御英断でキャンプを決めていただければ、全力でサポートしますよ。

○あっ…忘れてました。

今さらの自己紹介ですが、私ロドリゲスはユニフォームを着たいだけにMSLを創設した5人組の一人。体重が重いだけでコミッショナーに任命され、8年間スローピッチに命を捧げて来ましたが、アロマーにコミッショナーを押しつけ、現在、石垣島でフィッシングガイドを営んでおります。
ボールパークでヒットを積み重ねる皆様に、この場を借りてお願いがあります。
インターネットをご利用の際には、〔 石垣島 ルアー 〕あるいは〔 石垣島 釣り 〕のキーワードでYahooより検索していただき、Anglers High (アングラーズ・ハイ)をWeb上でもヒットを重ねていただき、検索順位が上がれば、他力本願ではありますが、釣りガイド激戦区の石垣島で、私もヒットを打たせていただけるかと思っております。(このくだりはアロマーにカットされるだろうな?)
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MSL創世記! (その2)

 2008-01-25
○カッチカッチの男のボール

話は戻るが、焼き鳥屋の会議室でBCシニアから「アメリカにはスローピッチソフトボールなるものがあるよ!」軟式野球のないアメリカでは、ベースボールフリークが行うスポーツで、ソフトボールとは名ばかりで、革巻きの大きい硬球を思いっきりバットで引っ叩く下投げの野球がある、との事。
あの中途半端に軟らかいソフトボールではなく、カッチカッチの硬球という所が“たまらなく”男らしい。アメリカ生まれだし、俺たちがリーグを創ればユニフォームやバックネームの規制もない、メジャーのユニフォームそのままでいける、満場一致で乾杯となった。
後から知ったのであるが、社会人の女子ソフトボールではカッチカッチの硬球を使い、国際試合やオリンピックでは二周りもデカイ外国人選手と対等に渡り合っている。まったく“男前”である。

○三角ベース

クリーブランド・インディアンスのユニフォームを手に入れ、ニンマリとする我々の前には乗り越えなければならない大きな問題があった。リーグどころか対戦チームがいないのである。
Jリーグが盛り上がっていた頃ではあったが、野球フリークは相当数いるはずで、声をかければすぐに対戦チームが現れると、高をくくっていたのである。ところが、声をかけても『ソフトボールねぇ~』とつれない返事。
対戦チームが現れないインディアンスは紅白ゲームのみ、紅白ゲームと言ってもメンバーが10人そこそこ、キャッチャーは相手チームから、挙句の果ては透明ランナーありの三角ベース。インディアンスのユニフォームを着込んでの三角ベースでは、周りから見ると“メジャー・オタク”としか思われていなかったに違いない。 

○MSL始動

昭和35・6年生まれの同級生チーム「J’s」が参戦し、三角ベースの暗黒時代から抜け出す事ができ、1年半のアイドリングで満を持したインディアンスであったが、『メジャー』上がりの選手や『超メジャー』級が在籍するJ’sには歯が立つわけもなく、暗黒時代からいきなり低迷時代を突き進む事となった。
ここでMSLの隠語を説明すると、『メジャー=高校生時代野球&ソフト部在籍者』、『3A=中学生時代野球&ソフト部在籍者』、『2A=小学生野球&ソフト経験者』、『1A=野球&ソフト好き』、そして『超メジャー級』とは“甲子園球児”のことである。
3年目にはJ’sとの勝敗が五分となり、プレーオフで惜しくも敗れたがチャンピオンも目前、アゲアゲで迎えた新シーズン、な・なんとJ’sが不参加を表明…。
またも暗黒時代に逆戻りか?と意気消沈。が、しかし“捨てる神あれば拾う神あり”とはよく言ったもので、ライツ三軍改めメッツ、翌年にはウエストルーツ改めアスレチックス、その翌々年には、ヤンババ改めヤンキースが参戦し、MSL全盛期?を迎える事となった。

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MSL創世記! (その1)

 2008-01-20
MSL10周年記念企画・第一弾(?)として、“ミスターMSL”ロドリゲス氏のコラムがいよいよスタートします!
1999年、盛岡の地で産声を上げたMSLのルーツが、今明らかに!

○憧れの釣り漬けスローライフ

Tシャツに短パンで迎える2度目の正月。と言っても夏冬逆転する南半球ではなく、日本の西の端「石垣島」。
岩手で生まれ育った私は、雪が降り積もるなか近所のお稲荷さんに初詣することが新年を迎える定番のスタイルだった。今年の年末年始は25℃を越す夏日が6日間続き、54年ぶりに記録を更新と異常な暑さで、私以上に島人(しまんちゅ)が驚いている。
私をご存知の方は『暑さが大の苦手なあいつが?』と石垣島移住を信じなかったが、妻、そしてMSLの次、三番目に愛するお魚釣りが石垣島へと私の足を向かせたのである。
趣味であった釣りに歯止めが利かなくなった私と、岩手と秋田のハーフとして生を受けたにもかかわらず寒さが苦手な我が愛妻の意見が一致し、はやりのスローライフとやらを試してやろうということになり、MSLのコミッショナーをアロマーに押しつけ、高飛びすることとなった。

○コミッショナーからの依頼

平成20年正月、“あけおめ”メールの中にMSLコミッショナー・アロマー氏から「MSLが今年で10年目になりますので是非コラムをお願いします。」との依頼。 
<えっ、マジかよ…> MSL運営のすべてをアロマーに押しつけて石垣島に来てしまった私は、彼に頭が上がらない。MSLのスケジュールからチーム間の調整、ましてやホームページの更新と、かなりの時間と労力を割かなければならない大変さを知っているので、彼、いやコミッショナーの依頼(命令)は絶対なのである。 
が、しかし何をコラムに…。前にも書いた事があったと思うが、大げさに言えば“MSL創世記”をコラムにと思います。

○ユニフォームありきで…

各チームに新しいメンバーも増え、「誰だ、こいつは?」とお思いの方がいらっしゃると思いますので、遅れましたが自己紹介を兼ねて、MSLの始まりを紹介いたします。
MSLは、今から10年前、野茂や伊良部が、バッタバッタとスラッガー達から “SANSHIN” をもぎ取っている頃、流行に敏感(影響されやすいだけ)な、ひよっ子オヤジ達がユニフォームありきで始めたリーグです。
ちょうどタイミングよく、ローリングスから“メジャーリーグモデル”と銘打ったユニフォームが発売され、もう我慢が出来ない状態。「何をやるか?」ではなく、「何を着るか?」で話は盛り上がり、毎週のように会議を繰り返すが、会議室は近所の焼き鳥屋。一杯引っ掛けながらではまとまるものもまとまらないのである。 

○ヤジ将軍

何度目かの会議で「何をやるか?」について初めて触れると、草野球経験者BCシニアから「お前らじゃ軟式野球は無理だ!」。もちろん学生時代、野球部経験なしでは太刀打ちできるはずがない。それはハナから重々承知。が、しかし彼の心配はそこではなかった。問題は“ヤジ”である。
話は飛ぶが、彼の心配が的中している出来事があった。
MSL創設当初の対戦チームJ’s(ジェイズ)から「草野球の大会に出るから、応援よろしく!」との事、デイビットと共に球場へ。試合はワンサイドゲーム、圧倒的な戦力とそれを上回るヤジ攻撃、J’sは紳士的なメンバーがそろっているせいか?ヤジですら反撃する事ができない。
観戦しに行った我々がイライラ、次第に、生まれ持ったる“ヤジ将軍魂”に灯が点る。相手選手はもとより主審のジャッジ、そしてそのアクションまでヤジリ倒し、球場全体がドン引き、挙句の果てには審判員にスタンドからの退場を言い渡される始末…。彼はそれを予測していたのだろう。
MSLに係わる方々はご存知であろうが、MSLローカルルールに『他チームのプレーヤーをヤジると 即、退場』という文言がある。これはルールを決める際、自らを戒めるために加えたものである。
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MLB開幕戦!

 2008-01-16
2004年日本で開催されたヤンキースvsデビルレイズ(現レイズ)開幕戦から早や4年、今年はボストン・レッドソックスとオークランド・アスレチックスが、東京ドームで開幕戦を行います。

●3月25日(火)19時 Rソックスvsアスレチックス
●3月26日(水)19時 Rソックスvsアスレチックス

<プレシーズンゲーム>
●3月22日(土)12時 阪神タイガースvsRソックス
   19時 読売ジャイアンツvsアスレチックス

●3月23日(日)12時 阪神タイガースvsアスレチックス
   19時 読売ジャイアンツvsRソックス

そして、アロマーの心の葛藤は続くのであった…

「開幕戦見たい!うわっ年度末のド平日!厳しぃ~でも見たい!」
「やっぱりRソックスはフェンウェイパークで見ないと!」
「って、フェンウェイパークに行く予定あるんかい!」
「阪神vsRソックスという“夢の対決”も気になるなぁ~」
「プレシーズンゲームは“ユルい”ゲームになるんだろうなぁ…」
「やっぱ公式戦のガチンコ勝負を見たいなぁ」
「う~む“夢の対決”も捨てがたい…」
「って、そもそもチケットはとれるのか?」
「エキサイトシートは18日から、他席種は23日からローチケで先行販売か!うぉ~時間がねぇ!」
「どうすんの!?どうすんのよ!?オレ!つづくぅ~」(byラ●フカード)

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HAPPY NEW YEAR!

 2008-01-05
ホームページを若干リニューアルしました。

今回のイメージは 「ネオ・クラシカル」

赤レンガと深緑色のコントラストで、ジェイコブズ・フィールド(Cインディアンズ)や、カムデン・ヤーズ(オリオールズ)、クアーズ・フィールド(ロッキーズ)の雰囲気を取り入れた“つもり”です。

MSLリーグマークの「10th Anniversary」にお気付きでしょうか?
1999年、インディアンスとJ's(ジェイズ)の2チームでスタートしたMSLが、今年めでたく10周年を迎えます。

盛岡にスローピッチの種を植え、大事に育ててくれた“ミスターMSL”ロドリゲス氏、サバシア氏、BCシニア氏をはじめ、リーグの創設に関わったすべての方々に、改めて感謝したいと思います。

そして今日、MSLに参加してスローピッチを心から楽しんでいるみなさんに心から感謝します!

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