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卵が先か?鶏が先か?

 2010-01-30
ニュース記事を見た方も多いと思いますが、

日本野球機構(NPB)の審判部合同会議が25日、東京都内で開かれ、審判員によるカウントのコールについて、従来のストライクから先を改め、今季からボールから先にコールすることを決めた。
これまでの『ツーストライク、スリーボール』が、今季からは『スリーボール、ツーストライク』とコールされる。

と決まったようです。

NPBも、MSLと同じMLBやWBC等の国際大会と同じカウントコールになるんですね~
でも、「どうして今まで逆だったのか?」という疑問がムクムクと…


Ⅰ 「ボール-ストライク」事始め

アメリカでベースボールが始まった1840年当時、投手の役割は、下手投げで打者が要求するコースに投げることでした。現在の投手のように「(コースを)ねらって投げる」という意味なら、投手は「thrower(スローワー)」となるはずですが、当時の投手は、(打者が打ちやすいように)投げ上げる「ピッチ(Pitch)」という意味で、「Pitcher(ピッチャー)」と呼ばれていたそうです。

また、当時はストライクやボールなどのカウントはなく、打者が打つまで投手は投げ続けていました。しかし、球を選びすぎてなかなか打たない打者が出始め、試合が進まなくなり、「ボール」を宣告するようになったそうです。そのため、当初は「ボールのコールのみ」であったと言われています。

1876年にナショナル・リーグ(ボストン、ブルックリン、シカゴ、シンシナティ、ニューヨーク、フィラデルフィア、ピッツバーグ、セントルイスを本拠地とした8球団)が結成された時は、「9ボールで出塁」でしたが、ルール改正の度にボール数が減っていき、わずか13年後には現在の「4ボールで出塁」ルールになりました。

すると今度は、打つことよりも4ボールで出塁することを目的にする打者が増えてきたため、「ストライク」をカウントするようになり、打者に積極的に打たせることで、試合のスピードアップを促したそうです。
「ストライク」というのは、「Strike」 = “打つ、叩く” という動詞で、審判は「ストライク!(=打てよ、何やってんだ!)」と命令形でコールして、3回失敗すると、「アウト!(=その場を出ろ!)」となる訳です。

以上、ベースボールのルール遍歴をみていくと、その発生順からして「ボール-ストライク」の順番でコールするのが自然だったんでしょうね。


Ⅱ 日本の野球は、なぜ「ストライク-ボール」なのか?

「ストライク-ボール」の理由を探っていくと、一冊の本と出会います。

野球とアンパン―日本野球の謎カウント・コール (講談社現代新書)野球とアンパン―日本野球の謎カウント・コール (講談社現代新書)
(2003/05)
佐山 和夫

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本書では、「日本式のコールのやり方が、国際式から見れば逆であることを知りながら、どうして私たちはそれを続けてきたのか。実際、不思議ではないか」と指摘し、コールの違いは、「ベースボールを<打つスポーツ>と見るか、<守るスポーツ>として見るかの違い」に起因しているのでは、と推測しています。

ベースボールを<打つスポーツ>と見るなら、攻撃側の立場が大事なのでボールを先にコールし、<守るスポーツ>と見るなら、守備側の立場からストライクを先にコールするほうが受け入れやすい、という訳です。投手力と守備力を重視し、いかに失点を防ぐか、というのが根底にある日本の野球にとっては、「ストライク-ボール」の順番がしっくりきたのかもしれません。

また、「ストライク-ボール」順だと、「ツーストライク・ノーボール」や「ワンストライク・ツーボール」などと、日本人にとってなじみやすい七五調になるからではないか、という説もあるようです。


12インチの硬球でアメリカンスローピッチを楽しむMSLでは、「ボール―ストライク」的な攻撃で、ガンガン打ちまくるゲームを楽しみつつ、クレバーなピッチングとデータをいかした守備体系で最小失点に抑える「ストライク―ボール」的な守備も楽しんじゃうといった具合に、“いいとこどり”でゲームを盛り上げたいですね!

あっ!肝心のかおまるMSLのカウントコールは、これからも「ボール―ストライク」でいきましょう!


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お勧め!

 2010-01-21
うすうすは気づいていましたが…  『どうやら自分は“芝生フェチ”らしい…』 と最近、自覚しました。

冬の銀世界、もちろん大好きなんですが、一方では、新緑の芝生に触れたい欲望がムクムクと…オフシーズン中、海外のゴルフ中継などで鮮やかな緑の芝が映ると、なんだかとっても癒されるんですよね~

刈ったばかりの芝の香りが匂いたつグランドでプレーする日を心待ちにしている、そんな今日この頃でございます。

と、そんなことはどうでもいいのですが jumee☆faceA109

先日、『MR.3000』という映画を観ました。日本未公開だったこともあり、予備知識0での鑑賞でしたが、楽しい映画でした!映画の内容云々より、ただ単に劇中のスタジアムでの試合シーンが、うらやましかっただけかもしれませんが…

MR.3000』は、「野球殿堂入りに必要な3000本安打を達成した途端さっさと引退した傲慢な元野球選手が、記録ミスで3本足りないことから10年ぶりに現役復帰するスポーツ・コメディ (ヤー!映画より)」です。

すんなり残り3本を打って、3000本安打を達成できるのか?殿堂入りはできるのか?予定調和な話と思いきや、ラストゲームで意外な展開に!尚、チームメイトとして、“全然日本人に見えない”日本人選手「FUKUDA」も登場しますうきょ

Mr.3000 [DVD]Mr.3000 [DVD]
(2006/01/25)
バーニー・マックアンジェラ・バセット

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主演のバーニー・マック氏は、「オーシャンズ11」のフランク・カットン、「チャーリーズ・エンジェル/フル・スロットル」のボスレーなどを演じた俳優さんですが、残念ながら08年に急逝されたそうです。

窓の外は銀世界。コタツに入ってみかんをつまみながら、まったり鑑賞をお勧めします!


映画の予告編はこちら ↓





MLBには、『3,000HIT CLUB』と呼ばれる、通算3000本以上の安打を打った選手の集団があります。
現在の達成者は27人(09シーズン終了時)で、通算最多安打数1位がピート・ローズの4256本、2位タイ・カップの4191本(MLB最速の2135試合で達成)、3位ハンク・アーロンの3771本……27位ロベルト・クレメンテの3000本と続きます。

また、『4,000HIT CLUB』もあり、達成者はピート・ローズとタイ・カップだけです。そして、3000本達成が一番近い現役選手は、ケン・グリフィー・Jr(マリナーズ)で、現在2763本 (09シーズン終了時)となっています。 ※Wikipediaより抜粋
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新春・ストーブリーグ情報!

 2010-01-16
MSLにとってはおなじみの4球団。オフ中の主な移籍情報をチェックしてみましょう!

クリーブランド・インディアンス
(OUT
ケリー・ショパック →トレードでレイズへ
ビクター・マルティネス移籍後のインディアンス正捕手。一昨年ブレイクしましたが、昨シーズンは大不振。レイズの正捕手ナバーロのバックアップでしょうか。

(IN
マーク・グラジラーネク ←FA
マイナー契約ですが、06年にGG(ゴールドグラブ)にも選ばれた選手。昨シーズンはどことも契約できなかった39歳。今年は復活となるでしょうか。

ニューヨーク・メッツ
OUT
J.J.プッツ →Wソックスへ
昨オフにマリナーズから移籍も6月にDL入り、その後結果を出せないまま、ひっそりとメッツを去ります。

高橋健 →広島カープへ
2年ぶりに古巣へ復帰となります。

ブライアン・シュナイダー →フィリーズへ
メッツの正捕手でしたが、昨シーズンは故障のため、59試合の出場にとどまりました。後釜としてベンジー・モリーナ(ジャイアンツ)獲得の噂も。 

(IN
ジェイソン・ベイ ←Rソックスから
昨シーズンのチーム最多本塁打がダニエル・マーフィーの12本、チーム本塁打もMLB最低の95本塁打だったメッツ。ノドから手が出るほどほしかった大砲を、ようやく獲得しました。守備の不安を吹き飛ばす長打力を見せられるでしょうか。
bay.jpg

ケルビン・エスコバー ←エンジェルスから
クローザーのフランシスコ・ロドリゲスにつなぐセットアップとして期待です。07シーズンに18勝を挙げたものの、その後はケガに苦しんでいました。 

五十嵐亮太 ←ヤクルトスワローズから
健さんと入れ替わりで入団。ブルペン内ポジションも同じですかね?

ニューヨーク・ヤンキース
OUT
ゴジラ松井 →エンジェルスへ
ミルキー・カブレラ →トレードでブレーブスへ

(IN
カーティス・グランダーソン ←タイガースから
昨シーズンは自己最多の30本塁打を放ちましたが、左投手が打てない、三振数が多いといった弱点を克服できるのか楽しみです。

ニック・ジョンソン ←マーリンズから 
8年ぶりにヤンキースへ復帰です。ゴジラの後釜としてDHに入ります。

ハビアー・バスケス ←トレードでブレーブスから
7年ぶりにヤンキースへ復帰となります(先日引退表明したランディ・ジョンソンとのトレードで04年Dバックスへ放出)。昨シーズンは15勝238奪三振とキャリアハイ。10年連続2けた勝利と、ケガが少なくローテーションを守れる投手ですが、被本塁打が多いのが、ヤンキースタジアムでは気がかりなところです。

オークランド・アスレチックス
IN
ココ・クリスプ ←ロイヤルズから
インディアンス→Rソックス→ロイヤルズと渡り歩いてきたクリスプ。ここ数年はケガに悩むシーズンを送ってきましたが、新天地でもう一花咲かせてほしいものです。

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お年玉!?

 2010-01-09
インディアンスCDの最新作がついに登場!
今回は、一昨年昨年までとは趣向を変え、ノンジャンルからセレクトされたアルバムとなっており、新春にふさわしく、百花繚乱、絢爛豪華のキラーチューンが満載!

そして、ジャケットとCDラベルのデザインは、今回もマルチな才能を持つフェラー監督が担当。クールでPOPな作品に仕上がっている。

今回の収録曲は

(曲順・選手名・曲名/アーチスト名)
①フェラー (アイ・ドント・ワナ・ストップ/オジー・オズボーン
→オジーといえば、ライブで鳩やコウモリを食いちぎるパフォーマンスの印象が強い、元祖“肉食系男子”。ちなみにお笑いの『オジンオズボーン』は全然関係ありません。

②ユータ (ツー・ウィークス/オール・ザット・リメインズ
→初めて聴いたケド、まずドラムがすごい!ホラー映画『SAW3』にリメインズの「This Calling」が使われ、一気にブレイクしたバンドだそうです。

③ユッコ (ワン・フォー・ザ・レディオ/マクフライ
→バンド名の由来は、映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』の主人公マーティー・マクフライ(マイケル・J・フォックス)らしいですよ。

④アロマー (マイ・ターン/フーバスタンク
→NHK-BSで放送していた『MLBハイライト』のエンディングソング。毎日のように聞いていると、ものすごくいい曲に思えてきますおめめきゅるきゅる

⑤ヒロミ (アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール/ジェット
→お笑いコンビ、ダイノジのおおちが、06年エアギター世界選手権でチャンピオンとなった曲として、日本ではおなじみかも?



⑥ナツミ (イン・ラブ・ウィズ・ユー・フォーエバー/エリオット・ヤミン
→聴覚喪失、糖尿病…“悲劇の天才”と呼ばれるヤミン。あのスティービー・ワンダーに「絶対に音楽の道に進むべきだ」と絶賛された歌声は必聴です!

⑦Uc.クロフォード (トゥナイト・イズ・ホワット・イット・ミーンズ・トゥ・ビー・ヤング/ストリート・オブ・ファイヤー)
→映画『ストリート・オブ・ファイヤー』の劇中歌。ダイアン・レインは“口パク”だったらしいです…日本語カバーの『今夜はエンジェル』が、TVドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌となりヒットしました。

⑧バリー (スーパー・バッド/ジェームス・ブラウン
→71年の名曲。タイトルの『スーパー・バッド』、「最悪」が転じて「最高=(最悪なぐらい)かっこいい」ということらしいです。和訳すると、「スーパー・バッド=マジやばい!」、となるのでしょうか?

⑨ヒロム (ジャム/マイケル・ジャクソン
→マイケルとNBAのマイケル・ジョーダン、2人のMJが競演したPVが話題に。
 Forever“KING OF POP”!

⑩B・C (ムーヴ/マイルス・デイヴィス
→“ジャズの帝王”マイルス。「むせび泣くような」という表現、マイルスで覚えましたちょっと気まずい顔

⑪プリティ (ロンリーハート/クリエイション
→「ロンリーハート」といえば、YESかと思いきや、クリエイション。シブいっ!
藤竜也&草刈正雄の探偵コンビによるアクション・ドラマ、『プロハンター』の主題歌でした。

⑫ミチル (ポリリズム/Perfume
⑬アキラ (チョコレイトディスコ/Perfume
→Perfumeのプロデューサー中田ヤスタカ (「モー娘。」におけるつんく♂みたいな感じ?)に注目してます。彼がサウンドトラックを手がけたTVドラマ『ライアーゲーム2』、ゲームはなかなか進みませんが苦笑い戸田恵梨香はカワイイし サウンドはグッドです!

⑭ジュンジュン (ノコギリガール/サヤカアオキ
→「これ誰?」と思いきや、お笑いタレントの青木さやかでした。「どこ聴いてんのよっ!!!

⑮ジュンコ (シャングリ・ラ/電気グルーヴ
→日産「テラノ」のCMソングとしてヒットしましたね~

⑯デイビッド (涙を虹に/TUBE
→「競艇」CMソングで、シングル「夏祭り」のカップリングです。

⑰マルティネス (止まらないHa~Ha/矢沢永吉
→07シーズンに、イチロー選手が打席に入るときのテーマ曲として使用してました。

⑱フェラー (ツー・パンクス/ザ・モッズ
→ザ・モッズといえば、『激しい雨が』(マクセルのカセットテープCMソング)しか知らなかったので、レゲエサウンドの『ツー・パンクス』は新鮮でした。この曲のライブバージョンが、『激しい雨が』のB面だったんですね~

 



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A HAPPY NEW YEAR!

 2010-01-01
nenga
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